ユーザーの権限をカスタマイズできるプラグイン

お仕事で「会員制のサイトを作って、グループで管理したい。」という要望がありました。
パソコンの扱いに不慣れということで、今後のサポートも含めて、うちでサイトの管理をして
主に記事の投稿・編集をして頂くということになりました。
(WordPress2.6.52.9.2を使いました)

管理者 ・・・私(会社)

編集者 ・・・リーダーの方

作成者 ・・・グループの方

購読者 ・・・会員の方

このような権限の設定。

ここから、「ユーザー登録もうちでしたい。」というお客様の要望で、
デフォの権限の設定ではユーザー登録が管理者しかできないので、困った事に。
管理者権限はできれば渡したくない。(あまり見られたくない部分とかあるしぃ。)

そんなときに丁度いいプラグインの情報を発見しました。


Role Manager 
  1. いつものように、プラグインをダウンロードしてくる。
  2. /wp-content/plugins/ディレクトリにアップロード。
  3. プラグイン設定画面で有効化。
  4. 管理画面で権限の設定。
■役割グループ毎の権限の設定

「ユーザー」にできた設定メニュー「役割グループ 」で
「管理者・編集者・作成者・投稿者・購読者」の権限を変更することができます。

英語表記でも大体なんのことだか分かります。
ここで編集者にもユーザー登録・編集・削除の権限を与えました。
他にも、これはOK。これはNG。と細かく設定ができます!

■ユーザー毎の権限の設定

ユーザーのプロフィール編集画面の最下部に、権限の設定メニューが表示されるので、
それぞれに権限を設定できます。

■新しい役割グループの作成

「ユーザー」の設定メニュー「役割グループ 」の最下部では、
権限をカスタマイズした新しい役割を作ることができます。
例えば、ユーザー登録された方のユーザー情報を残したまま、記事の閲覧を不可にする場合、
記事の閲覧を不可にした役割を作成して、権限をそれに変更する。
また閲覧を可能にするときには、権限を変更するだけ。

この設定を上手くつかって、テンプレート作成時に条件分岐もできます。
<?php  if (current_user_can('■■■')) { ~ ;} ?>
新しい役割名でも指定できました。(確か・・・。)
<?php  $user = wp_get_current_user(); $role = array_shift($user->roles); if ($role == '■■■') { ~ ;} ?>
会員制サイトを作成するときに、ログイン状態で分岐と役割での分岐を多く使いました。
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