Archives by 2011
ごにょごにょと分岐のために、single.phpでget_post()を使って記事を取得していると、
プレビューで記事が表示されてなかった。
ので。
プレビューかどうかの分岐タグ
is_preview()を使って、プレビュー時は特に指定なく通常ループで記事を取得することで解決したメモ。
プレビューで記事が表示されてなかった。
ので。
プレビューかどうかの分岐タグ
is_preview()を使って、プレビュー時は特に指定なく通常ループで記事を取得することで解決したメモ。
Dellで先日購入したパソコン。
セットアップ中に、なんだかキーボードがおかしい。
・@が出ない。(”[”になる。)
・@あたりにある記号の入力が表示と違う。
・「半角/全角」キーで入力モードの変換ができない。
Windows7だからなのか・・・。Dellだからなのか・・・。
と思いながらグーグル先生に聞いてみると同じ症状に悩まされている方いらっしゃいました。
http://okwave.jp/qa/q5409324.html
キーボードが日本語ではなく英語キーボードとして認識されていることが原因らしい。
レジストリエディタ(regedit.txt)を起動させて、
HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→Services→i8042prt→Parameters
の
OverrideKeyboardIdentifierの値を「PCAT_106KEY」に
OverrideKeyboardSubtypeの値を「2」に変更。
再起動して万事解決しました。
セットアップ中に、なんだかキーボードがおかしい。
・@が出ない。(”[”になる。)
・@あたりにある記号の入力が表示と違う。
・「半角/全角」キーで入力モードの変換ができない。
Windows7だからなのか・・・。Dellだからなのか・・・。
と思いながらグーグル先生に聞いてみると同じ症状に悩まされている方いらっしゃいました。
http://okwave.jp/qa/q5409324.html
キーボードが日本語ではなく英語キーボードとして認識されていることが原因らしい。
レジストリエディタ(regedit.txt)を起動させて、
HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→Services→i8042prt→Parameters
の
OverrideKeyboardIdentifierの値を「PCAT_106KEY」に
OverrideKeyboardSubtypeの値を「2」に変更。
再起動して万事解決しました。
//エンコードする前にここで指定 mb_substitute_character(0x3013); //この場合〓に変更 $str = "文字列"; $str = mb_convert_encoding($str,"sjis-win", "UTF-8");
正常にエンコードできなかった時に指定した文字に置き換えされる。
文字の指定はUnicodeの数値で指定する。
参考:Unicode対応 文字コード表
らPDFの出力にFPDFとMBFPDFというライブラリを利用していたが、
出力するデータの文字コードをShift-JISに変換する必要があって(UTF-8環境)、
JIS第3水準・第4水準あたりの漢字が出力できなかった。
で、人名の出力に利用していたので、困ったなということになって・・・、
UTF-8でPDFを出力できるライブラリがありました。
READ MORE
出力するデータの文字コードをShift-JISに変換する必要があって(UTF-8環境)、
JIS第3水準・第4水準あたりの漢字が出力できなかった。
で、人名の出力に利用していたので、困ったなということになって・・・、
UTF-8でPDFを出力できるライブラリがありました。
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PHPからPDFファイルを作成するための無料ライブラリFPDFで、
使用するフォントを追加するためのメモ。(日本語対応:MBFPDF使用)
今回は郵便振替の用紙を出力に必要だったのでOCRBフォントを追加する。
●フォントファイルを探す。(OCRB.TTF)
●TTFフォントからafmファイルを生成する。
(ttf2pt1.exeが必要です。ない場合は、下記手順でダウンロードできます。)
(ローカルでPHPが動けばローカルで、PHPがなければサーバーにアップロードして、コマンドを実行。)
FPDFを導入する際、参考にさせて頂きました。 こちらの記事も気になります。
使用するフォントを追加するためのメモ。(日本語対応:MBFPDF使用)
今回は郵便振替の用紙を出力に必要だったのでOCRBフォントを追加する。
●フォントファイルを探す。(OCRB.TTF)
●TTFフォントからafmファイルを生成する。
(ttf2pt1.exeが必要です。ない場合は、下記手順でダウンロードできます。)
- FPDFのScriptのページから、Yann Sugereさんの「AddFont」をZIPでダウンロードして、解凍。
- Cドライブ直下とか、分かりやすいところ「addfont」フォルダをコピー
- addfontフォルダ内にフォントファイルをコピー
- コマンドプロンプトを起動して、addfontに移動(cd C:\addfont)
- ttf2pt1.exeを実行(ttf2pt1 -b OCRB.TTF OCRB)
- これでaddfont内にOCRB.afmが生成される。
(ローカルでPHPが動けばローカルで、PHPがなければサーバーにアップロードして、コマンドを実行。)
- fpdf/font/makefontにOCRB.afmをコピー
- mkttfdef.phpの13行目を変更($work = "OCRB.afm";)
- mkttfdef.phpを実行(php mkttfdef.php)
- fpdf/mbfpdf.phpにフォント名を追加(DEFINE("OCRB","OCRB");)
FPDFを導入する際、参考にさせて頂きました。 こちらの記事も気になります。
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